
はじめまして、大阪の学校に通っている現役学生のイブです。
私は一人旅が好きで、長期休みのたびにいろいろな場所へ出かけています。
今回は春休みに福岡へ行ってきたので、実際に回ったルートや体験をわかりやすくまとめて紹介します。
ちなみに、私は移動時間も含めて旅を楽しむタイプなので、この記事では観光だけでなく、移動の様子についても紹介しています。
また、私はアルバイトはしておらず、メルカリで得たお金を使ってできるだけ節約しながら旅をしているため、学生でも真似しやすい内容になっています。
短時間でサクッと読めるようにまとめているので、福岡旅行の参考にしていただければ嬉しいです。
今回の旅の概要
今回の旅のプランは、門司港・小倉・太宰府・博多を1日で巡るルートです。
前日の夕方に神戸を出発し、フェリーで一泊することで、福岡には朝から行動できるスケジュールにしました。
利用したのは阪九フェリーで、神戸(六甲アイランド)から新門司まで移動しました。
個室を利用しても新幹線より約5,000円安く、快適に移動できます。
福岡到着後は、門司港→小倉→太宰府→博多の順に観光し、帰りは新幹線で新大阪まで戻りました。
今回のプランは、飲食代とお土産代を除けば3万円以内に収まりました。
大阪から出発する場合は、ほぼ同じ費用で実現できると思います。
気軽に行けるので、学生の方にもおすすめです!
阪九フェリーで福岡へ

旅のスタートは阪急御影駅です。
ここからフェリー乗り場まで向かうバスが運行されています。
今回は神戸(六甲アイランド)と新門司を結ぶフェリーを利用するため、駅からバスでフェリー乗り場へ向かいます。
バスは一般的な路線バスで、料金は230円でした。

神戸からは阪九フェリーに乗って新門司へ向かいます。
私が乗ったフェリーは「せっつ」でした。

今回、私は「デラックスシングル」という一人部屋に泊まりました。
この部屋には、ベッドに加えて机とイスがあり、さらに洗面台も備えられています。
料金はネット予約によるインターネット割引が適用され、10,010円でした。
この設備で一泊しながら九州まで移動できると考えると、かなりコストパフォーマンスは高いと感じます。
なお、料金や割引の適用条件は時期によって異なるため、事前に確認することをおすすめします。
船内には客室以外にも、レストランやゲームコーナー、大浴場(露天風呂もあります!)など、さまざまな施設があります。
阪九フェリーについて詳しく知りたい方は、ぜひ以下の記事をご覧ください。

現在の時刻は7時。
新門司フェリーターミナルに到着しました。
12時間半におよぶ船旅もあっという間で、気づけば福岡に着いていました。
新門司フェリーターミナルからも連絡バスが運行されているので、私はそれに乗ってJR門司駅まで向かいます。

JR門司駅に到着しました。
25分ほどかかりましたが、バスはリクライニングシート付きのものだったのでとても快適でした。
ここからJRに乗って門司港へ向かいます。
門司港

ちょっとした旅のような行き道もようやく終わり、最初の目的地である門司港に到着しました!
現在の時刻は8時です。

門司港駅の外観はこのような感じになっています。
鉄道駅として日本で初めて重要文化財に指定されたそうです。
門司港には、関門トンネル人道やブルーウィングもじ、旧門司三井倶楽部など、観光におすすめのスポットがたくさんあります。
実際に訪れたスポットは、以下の記事で写真付きで詳しく紹介しています。
気になる方はぜひご覧ください。
この後は小倉へ向かい、お昼ごはんを食べたいと思います。
そのため、まずは門司港駅に戻ります。

門司港駅に戻ってきました。
これからこの電車に乗って、小倉駅へ向かいます。
駅はこれから門司港を観光する人たちで混雑していました。
そのため、今から門司港を出る人は少なく、電車はとても空いていました。

門司港へ向かっているときにも思ったのですが、車内にゴミ箱があるのは珍しいですよね。
特急列車のデッキに設置されているのはよく見かけますが、普通列車で、しかも座席の横にあるのは初めて見ました。
あと、「床に座らないでください」という注意書きも初めて見ました(笑)。
小倉

現在の時刻は11時ちょうどです。
門司港駅から13分ほどで小倉駅に着きました。
電車内で行きたいお店を見つけたので、そこへ向かいます。
一平 本店

お昼ごはんに訪れたのは、一平 本店。
駅から徒歩3分ほどの場所にあるラーメン店です。
福岡ではラーメンを食べたいと思っていたので、ネットで見た写真がおいしそうだったこちらのお店を選びました。

私が注文したのはBランチです。
ラーメン、餃子、白ご飯のセットになっています。
ラーメンはとんこつですが、とてもあっさりしていて塩分も控えめでした。
そのため、最後までスープを飲み干すことができました(笑)。
とてもおいしかったです。
餃子も10個とボリュームがあり、このセットでお値段は850円と、とてもお得に感じました。
お店の雰囲気もよく、1階はカウンター席のみなので、一人でも気にせず食事をすることができました。
また小倉に来る機会があれば、ぜひもう一度訪れたいと思います。
小倉城

次に乗る電車まで1時間ほど時間があったため、先ほどのラーメン店から徒歩約15分の小倉城にやってきました。
小倉城はこのような雰囲気でした。
時間があまりなかったため、今回は外から眺めるだけにしました。
JR特急ソニック

小倉城を少し見たあと、小倉駅に戻ってきました。
このあとは太宰府へ向かうため、このJR特急のソニックに乗って、いったん博多まで移動します。
ソニックには青い車両と白い車両があるのですが、今回乗るのは青いソニックです。
幼稚園の頃にこの青いソニックが好きだったので、今回乗れるのをとても楽しみにしていました。
皆さんも思っていたかもしれませんが、きれいに写真が撮れませんでした(泣)。

ということで、こんなこともあろうかと、小倉駅に着いたときに撮っておいた写真を載せておきます(笑)。

ソニックのシートはこのようになっており、ヘッドレストはあのディズニーキャラクターの耳のようになっています。
小倉駅から博多駅までは約50分。
朝も早く、お昼ごはんの後だったこともあって、気づいたら寝ていました。
シートの耳の部分のおかげで頭が安定し、とても寝やすかったです。
このあとは太宰府へ向かいます。
博多駅からJRで春日駅へ行き、春日原駅から西鉄に乗り換えました。
太宰府

ここは西鉄二日市駅です。
ここから太宰府観光列車「旅人 -たびと-」に乗って、太宰府へ向かいます。

西鉄二日市駅から太宰府駅までは2駅で、8分ほどで到着しました。
太宰府では、太宰府天満宮を参拝したり、梅ヶ枝餅を食べたりしました。
詳しくは以下の記事で紹介していますので、ぜひご覧ください。

お土産の梅ヶ枝餅も購入できたので、最後の目的地である博多へ向かいます。
行きはJRの春日駅から西鉄の春日原駅へ乗り換えましたが、帰りは西鉄で白木原駅まで行き、大野城駅からJRに乗りました。
博多
博多駅に着きました。
現在の時刻は17時半です。
19時15分に博多駅を出発する新幹線で帰るため、それまでの間にお土産を買いたいと思います。
お土産を購入

お土産は、JR博多シティで購入しました。
1時間ほどかけていろいろ見て回りながら、たくさんのお土産を選びました。
おいしそうなものばかりで、とても迷いました。
私が選んだお土産は以下の通りです。
- アミュプラザ博多店限定ドーナツ (クリスピー・クリーム・ドーナツ)
- めんべい (福太郎)
- 博多通りもん (明日堂)
- 名菓ひよ子 (ひよ子本舗吉野堂)
- 鶴乃子 (石村萬盛堂)
- どらきんぐ生 (伊都きんぐ)
- 博多まっかな苺のラングドシャ (博多まっかな苺)
- アイラブカスタードクッキー(アイラブカスタード ヌフヌフ)
本当はアミュプラザで晩ごはんを食べて帰る予定でしたが、時間が足りなさそうだったため、今回は諦めて新幹線のりばへ向かいます。
新幹線みずほ

楽しかった旅もいよいよ終わりに近づき、博多を出発します。帰りは、新幹線の「みずほ」で新大阪へ向かいます。
(またきれいに撮れませんでした。もっとうまく撮れるように頑張ります。)

みずほは普通車の指定席でも2列+2列のシートとなっているため、一人あたりの座席が広く、グリーン車並みに快適です。
また、手すりやテーブルに木材が使われているのも、とてもおしゃれです。

晩ごはんを食べていなかったので、新幹線で食べることにします。
晩ごはんは、クリスピー・クリーム・ドーナツでクーポンを使って無料でもらったオリジナル・グレーズドと、改札内の駅弁屋で売れ残っていたさば寿司です。
どちらもとてもおいしかったです。ご飯を食べ終えると眠くなってきたので、新大阪まで寝ていました。
この新幹線は新大阪行きなので、寝過ごす心配はありません!
まとめ

長かった旅もようやく終わり、新大阪に帰ってきました。
今回のプランは、フェリーで一泊しながら移動したり、1日で複数のスポットを巡ったりと、初めてのことが多い旅になりました。
今回紹介したルートは、飲食代とお土産代を除けば29,420円で実現できました。
できるだけ費用を抑えつつ福岡旅行を楽しみたい方には、ぴったりのプランだと思います。
気になった方は、ぜひ参考にしてみてください。
なお、この記事はサクッと読めるように、詳しい説明などは省いています。
一方で、以下の記事では詳しい説明や私の感想などを含めて紹介しています。
その分、とても長い記事となっていますが、実際にこのルートで回ってみたいという方は、ぜひそちらもご覧ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。




